敷地計画

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ここにはどんな花が咲き、どんな鳥たちが集まってくるのだろう。

居住地としての大いなる資質を備えた、この地にふさわしい住まいを目指して。「シアンズテラス下高井戸」は、人が住む場所にあるべき本質にこだわり、豊かな自然とともに暮らす安らぎを追求しました。いつも緑や花々に彩られ、木漏れ日の優しさや、小鳥のさえずりや、四季の移ろいが感じられる……。それは、自然が失われつつある都市部では、とても贅沢なことかもしれません。

“自然”という究極の安らぎに包まれた邸宅へ。


株式会社ノア設計
(社)日本建築家協会正会員
代表取締役・一級建築士 小松 實
建築は社会的ニーズを背景に、クライアントの要求を設計者が設計で応え、
施工者が具現化する三者の協働により誕生する。
この関係は人間関係に根ざした相互理解と信頼から生まれる。

作庭家・高崎康隆氏の監修による、花と緑あふれるガーデンスペース。

ガーデンスペースは、作庭家の高崎康隆氏の監修により、既存の樹木や石に多種多様の高木・低木を組み合わせて、美しい自然の風景が演出されました。春には新緑、秋には紅葉や木の実、冬には落葉、そして一年を通して色とりどりの花々が咲き、豊かな四季を織りなします。


高崎康隆(プロフィール)東京農工大学林学科卒。高崎設計室有限会社代表取締役。 京都造形芸術大学院教授、千葉大学非常勤講師、E&Gアカデミー講師、英国王立園芸協会日本支部講師。 1989年独立。

■敷地内を彩る植栽の数々

ヒメシャラ
ヤマブキ
ガクアジサイ
サルスベリ
サツキ
コムラサキシキブ
ニシキギ
イロハモミジ
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